
体が喜ぶワインのお供
赤キャベツとプルーンのサラダ
2021年7月27日
美味しくて華やかなだけでなく、体も喜ぶこちらのサラダ。
キャベツに含まれるビタミンU(別名キャベジン)には、傷んだ胃粘膜の修復を助けたり、潰瘍に効く働きがあります。肝臓の機能を助ける働きもあると言われおり、ワインのお供にもぴったりです。
硬いイメージの赤キャベツは、しっかり揉むことによって食材とも絡みやすく、プルーンとの相性もよくなります。


<材料>
-紫キャベツ 1/2個
-プルーン 5個
-パセリ 少々
-塩 小さじ1
-エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
-ブラックペッパー 少々
-アーモンドスライス お好みで
<作り方>
①紫キャベツを千切りにして塩をふり、揉む。
②5分ほど立って水が出てきたら絞る。
③1cm角に細かく切ったプルーン、みじん切りのパセリ、オリーブオイル、ブラックペッパーを和え、お好みでアーモンドスライスをかけたら完成。

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